2021年9月時点の長男の資産
先月からジュニアNISAの枠が無くなり(厳密にはあと、3,505円あり)
来年1月までは市場動向に静観するのみです。
せっかくの教育費をこのようなことにしてしまうとは。。。
とは言え、まだまだ現金化するまで時間があるため、
徐々に本来のパフォーマンスを取り戻すことを期待しています。
気を取り直して、9月時点の長男の資産状況を紹介します。
まずは、
21年9月時点の投資信託の成績
評価額:1,906,550.25円
評価損益:+565,109.07
投資信託は、まったく買い足していません。
ここの結果は、ただ単に21年9月時点の評価額が前月と比べて、
良かったのか?悪かったのか?ということを見るだけです。
ここからは、米国株です。
21年9月時点の米国株の成績
評価額:7,430.45USD(817,273円)
評価損益:+15.05USD(+18.178円)
ようやく、1銘柄復調しました。
悪い決算を出していたわけではなかったので、淡い期待をしていました。
今回(とはいえ上場来高値には遠い)ようやく盛り返してきたので、
ホッとしています。
続いて、長男の資産全体の内訳を紹介します。
債券(国内)は国債を1万円分だけ購入しています。
比率で言うと共に0.1%以下のため、誤差です。
9月は毎年米国株が下がる季節のため、VTIが下がれば、買いたいと思っています。
今の水準は230ドルを超え、十分に高いです。
年末にかけて踊り場か少し下がることを予想しているため、
220USDを切らない限り、食指は動きません。
買付余力は高めつつ、静観したいと思います。
IPOには積極的に応募します。