2021年9月時点の次男の資産
次男は投資信託を買い続けています。
今のところ変更する気はなく、コツコツと投資信託で積立投資を行います。
ファンドは、全世界と米国株(S&P500)です。
それでは早速、投資信託から
21年9月時点の投資信託の成績
評価額:2,072,120.23円
評価損益:+571,733.55
S&P500と全世界は、買い始めてから日が浅いため、
まだまだパフォーマンスは低いです。
S&P500は、年8%程度を想定しています。
全世界は、年5%程度を想定します。
そして、ここからは、米国株です。
21年9月時点の米国株の成績
評価額:4,523.10USD(497,494円)
評価損益: -189USD(-16,136円)
決算は良かったので、持ち続けます。
特定口座だったら、とっくに放り出しているのですが、
ジュニアNISAのため、持ち続けます。
一度決算をミスっていますが、その後は良い決算を出しているため、
復調することを期待しています。
あくまで、私個人の願望です。
次男の資産全体の内訳は以下です。
ジュニアNISAでは「全世界」と「米国」を中心に購入しています。
21年9月時点では、全世界と米国がポートフォリオに占める割合はまだ7%程度です。
消費税にも満たない値です。
ただ、先月と比べると約2%程度、全体に占める比率が高まっていたので、
あと、2ヵ月すれば、10%を突破するかもしれません。
子供の成長とともに、お金が育っていく。
素晴らしい傾向です。
コロナの感染拡大が続いているため、経済の鈍化は避けられませんが、
その分安く買える期間が長くなる。と思えば、バーゲンのようなものです。
大規模なバーゲン(〇〇ショック)は、かなりダメージが大きいですが、
四半期に一度の〇〇セールくらいなら、大歓迎です。
これからも継続して、積立投資行います。