21年10月時点の次男の資産
次男もジュニアNISAの枠が尽きそうです。。
2月に米国株買い過ぎました。
そもそもジュニアNISAの性質をよく分かっていない中で、
(長期保有が前提で、途中での売買を前提としない)商品を購入した点。
ETFではなく、個別銘柄を購入した点。
2つの意味で失敗でした。
ただし、自分への戒めのため、継続保有します。
次男の投資戦略は、投資信託です。
購入先は、全世界と米国株(S&P500)です。
21年10月時点の投資信託の成績
評価額:2,026,889.05円
評価損益:+501,498.81
前日比▲1.15%
相当、乱高下しています。
この状態が抜けた後は、大きく資産が増えるというサインです。
へこたれる必要はなく、淡々と積立投資を続けます。
そして、ここからは、米国株です。
21年10月時点の米国株の成績
評価額:4,545.40USD(504,811円)
評価損益: -166.70USD(+1,181円)
為替のおかげで、日本円換算した場合は辛うじて黒字です。
あと、2回連続して良い決算が出れば、USDでも黒転すると考えています。
甘い期待を持ちながら、次の決算を見守ります。
次男の資産全体の内訳は以下です。
ジュニアNISAでは「全世界」と「米国」を購入しています。
比率は、全世界が多めです。
子供の成長とお金の成長を同時に楽しんでいます。
2018年当初はなかなか増えないと感じていましたが、
母数が大きくなると、資産の伸びも大きいです。
次男が小学生になる頃には、
総資産がサラリーマンの平均給与を楽勝で超えているはずです。
楽しみです。