2021年10月時点の長男の資産
今年のジュニアNISAの枠は使い切り、IPO応募に全力を注いでいます。
ジュニアNISA枠残:3,505円
長男の資産に関しては、8月以降追加購入出来ていません。
8月は米国株は高かったのですが、9月は低く、10月も低いことが予想されます。
そのため、瞬間的な資産評価としては8月>9月≒10月と見ています。
実際に、10月頭時点の資産状況を分かっていないため、
この記事公開と同時にチェックしています(笑)
それでは、10月時点の長男の資産状況を紹介します。
まずは、
21年10月時点の投資信託の成績
評価額:1,842,166.25円
評価損益:+501,725.08
9月比で、▲5万程度です。
減っています。
含み益だから、まだ心持ち余裕があります。
これがもしも財布の中から5万円無くなっていたら、青ざめます。
ここからは、米国株です。
21年10月時点の米国株の成績
評価額:7,650.85USD(849,702円)
評価損益:+235.45USD(+50,607円)
前月に続き、ある銘柄のおかげでプラスです。
良かったです。
まだまだ売る気はありません。
じわじわと株価が上がっていくことを密かに期待しています。
続いて、長男の資産全体の内訳を紹介します。
債券(国内)は国債を1万円分だけ購入しています。
当時は、投資信託のみで資産構成していました。
先進国、日本、新興国の3つでそれぞれで組み合わせていました。
(新興国の比率高め)
安定性を高めるために、国債を買いました。
ただ、長期分散投資しているので、
「国債はいらない」という判断に至りました。
10月は、米国の債務が上限に達する可能性があり、
そうなった場合、株価への影響大です。
VTIが良い感じで下がってきているので、もう少し下がるのを待ちます。
前月同様に買付余力を高めつつ、静観します。