アラフォーサラリーマンが投資信託と株で子供の教育費を稼ぐ!

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二児の父が、大学卒業までの教育費用(学費や一人暮らしの費用)を投資信託と株で稼ぐことを目的に情報発信しています

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21年12月時点の次男の資産

次男は先月比微増。米国株も微増

 

投資の対象を投資信託(米国と全世界)に切り替えたため、

大きく伸びないが、大きく下がることもない。

という投資信託の特徴が出ています。

 

来年もこの方針は変わらず、投資信託を購入し続けます。

それでは、次男の資産状況を紹介します。

 

21年12月時点の投資信託の成績

評価額:2,261469.39円

評価損益:+622,173.36

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含み益は先月比で▲約4万です。

現在の株価の乱高下の影響が大きいです。

 

ただ、もともとも長期投資を前提にしているため、

数か月単位の増減には興味ありません。

 

そして、ここからは、米国株です。

21年12月時点の米国株の成績

評価額:4,884.70USD(554,461円)

評価損益:+172.6USD+50.831円)

 

次男の米国株は、微増です。

選んでいる銘柄が渋めです。

大きく伸びはしませんが、じわじわと上がってきているのが分かります。

僅かですが、配当金も入ってきています。

 

そして、最後に 次男のポートフォリオです。

 

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次男も2021年のジュニアNISA枠をすべて使いきりました。

10月から、ジュニアNISAで「米国の購入比率」を高めにしました。

 

2022年もこの傾向で進める予定です。

早く、1月になって80万円の新規枠を使いたいものです。