21年12月時点の次男の資産
次男は先月比微増。米国株も微増
投資の対象を投資信託(米国と全世界)に切り替えたため、
大きく伸びないが、大きく下がることもない。
という投資信託の特徴が出ています。
来年もこの方針は変わらず、投資信託を購入し続けます。
それでは、次男の資産状況を紹介します。
21年12月時点の投資信託の成績
評価額:2,261469.39円
評価損益:+622,173.36
含み益は先月比で▲約4万です。
現在の株価の乱高下の影響が大きいです。
ただ、もともとも長期投資を前提にしているため、
数か月単位の増減には興味ありません。
そして、ここからは、米国株です。
21年12月時点の米国株の成績
評価額:4,884.70USD(554,461円)
評価損益:+172.6USD(+50.831円)
次男の米国株は、微増です。
選んでいる銘柄が渋めです。
大きく伸びはしませんが、じわじわと上がってきているのが分かります。
僅かですが、配当金も入ってきています。
そして、最後に 次男のポートフォリオです。
次男も2021年のジュニアNISA枠をすべて使いきりました。
10月から、ジュニアNISAで「米国の購入比率」を高めにしました。
2022年もこの傾向で進める予定です。
早く、1月になって80万円の新規枠を使いたいものです。