21年11月時点の次男の資産
次男の米国株が初めてUSD/JPYともに黒字化
円安効果が次男のポートフォリオにも表れています。
保有米国株が初めて、USD換算でも黒字化しました。
「何を言っているの?」かもしれませんが、純粋に嬉しいです。
一応銘柄的には、悪くないので、このまま継続保有です。
基本的に次男の投資戦略は「投資信託」です。
購入商品は、全世界と米国株(S&P500)です。
それでは、次男の資産状況を紹介します。
21年11月時点の投資信託の成績
評価額:2,227,957.73円
評価損益:+664,564.31
順調に資産が育っているのを感じます。
投資信託は増える速度は遅いですが、着実なのが嬉しいですね。
そして、ここからは、米国株です。
21年11月時点の米国株の成績
評価額:4,752.10USD(540,265円)
評価損益:+40.00USD(+36,635円)
円安の力が大きいです。
もちろん、米国の景況感が良いと判断されているため、
株価が持ち直してきていることも関係しています。
そして、最後に 次男のポートフォリオです。
次男は、かなり細かく資産を分けています。
10月時点で、ジュニアNISAでの購入比率を「米国」多めに変えました。
直近の世界の時価総額ランキングや今後のポテンシャルと安定性を考えると、
やはり、この5年圏内は米国が強いと感じています。
S&P500の高値更新を期待しながら、来月も購入します。
ジュニアNISAの枠を残さないようにだけ、専心の注意を払います。
来月の資産公開が楽しみです。